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とくまる福祉作業所とくまる福祉作業所

とくまる福祉作業所

「自分らしさ」を大切に、穏やかなくらしを目指します!

都営三田線「西台駅」から徒歩3分、真畔(まなくろ)公園に隣接し、通所しやすく環境の良い場所にあります。主な仕事は、マグネット製品の組み立て、紙袋制作、DMの封入・封かん・ラベル貼り等や公園清掃と様々な仕事を行っています。そのほかに自主生産品として一筆箋、レジン小物等も作成しており、お祭りや地域のイベントで販売しています。

クラブ活動(太鼓、ミュージック)やサークル活動、映画鑑賞、ボウリング大会、バスハイク等、余暇活動も充実しており、日中活動や余暇活動を通して社会性を学んでいます。



施設概要施設概要

住所 板橋区蓮根3-9-26  TEL:03-3558-1910 FAX:03-5918-6321
 


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支援員 管理者 サービス管理責任者 職業指導員 生活支援員 目標工賃達成指導員 事務員 調理員
開所時間 8:30〜17:30
サービス提供時間 9:00〜16:00
作業内容 マグネット製品組み立て、紙袋制作、DM作業、公園清掃等・一筆箋・レジン小物(自主生産)
余暇 太鼓クラブ・ミュージックタイム・サークル活動
年間行事 映画、どんぐり感謝祭、ボウリング大会、バスハイク、障がい者スポーツ大会、ふれあい祭、区民祭り、障がい者記念行事

施設ギャラリー施設ギャラリー

イベントギャラリーイベントギャラリー

■寄贈式

■バスハイク

■ボウリング大会

■クリスマス会

■お食事会

■スポーツサークル

■どんぐり感謝祭ミニ

■作業所旅行♪2018年6月14日~15日

とくまる福祉作業所の今年の旅行は、福島方面。茅葺屋根の民家が街道沿いに建ち並び、江戸時代の風情を体験できる場所として有名な会津「大内宿」観光を中心に、磐梯熱海温泉、猪苗代を組み合わせたコースです。
一日目(6月14日)バスは8時に出発。まずは福島県を代表する観光地の1つとして年間80万人を集める大内宿を目指します。国選定重要伝統的建造物群保存地区に指定された街並みを歩けば、皆江戸時代にタイムスリップした気分。土産物屋の刀のおもちゃについ手が伸びて「にわか武士」になった仲間の姿に笑い声が漏れていました。


大内宿での昼食は名物を食そうと蕎麦懐石を注文。信州高遠のそば文化が会津に伝えられ、そば産地となった会津。団体旅行でありがちなのびたそばとは違う、さわやかな香りとしっかりとしたのど越しを楽しめました。
この日は梅雨にもかかわらず快晴。大内宿の見晴らし台からの風景も素晴らしく、磐梯山の眺めも最高でした。


本日の宿は磐梯熱海温泉のホテル『華の湯』、ドライバーさんの「ここら辺では一番だよ」という話通りの豪華さ。部屋に荷物を置くと、さっそくお風呂へ向かいました。
風呂は、1階「庭園露天風呂」と10階「展望ひのき癒しの湯」の二か所を、時間によって男性女性切り替えるシステム。ホテル着~宴会前の時間は男性が庭園露天風呂。30種類の風呂はまるでアトラクションのようで、他の宿泊客が少なかったこともあり、行ったり来たりして皆楽しんでいました。
宴会は豪華な食事と恒例のカラオケ。山に囲まれ、川の音に包まれ夜はふけていきました。
二日目は道の駅「猪苗代」で買い物をした後、高柴デコ屋敷に向かいました。「でこ」は人形という意味で、ここは三春駒と三春張り子人形の発祥地とのこと。京都の張り子を参考に農閑期の副業として始まったことなど、貴重な話を聞くことができ、張子のお面を被って踊る「高柴ひょっとこ踊り」まで見せていただきました。
説明を聞いた後は、ミニだるまの絵付け体験です。見本を参考にしながらも、思い思いの作品が出来上がり、お土産の一つになりました。
昼食と買い物は那須高原「お菓子の城」。お菓子ができ上がる様子を見ながら最後の買い物をし帰路につきました。

 

■個別選択行事で浅草に行ってきました♪

雨模様の中、個別選択行事で浅草に行ってきました。
水上バス、老舗の釜飯屋、浅草散策等々 利用者さん12名職員5名で楽しんできました。